Q&Aについて
「Hibana(会社)Q&A」
Q1:Hibanaは何をする会社ですか?
Q2:Hibanaが目指すものは何ですか?
Q3:Hibanaの仕事内容を具体的に教えてください。
Q4:Hibanaでしかできないこと(仕事)はありますか?
Q5:なぜHibanaは森林バイオマスに取り組み始めたのですか?経緯を教えてください。
Q6:ホームページ内で、「火のある暮らし」という言葉を見ますが、これはどのような暮らしのことですか?
「森林バイオマスQ&A」
Q1:森林(木質)バイオマスとは何ですか?
Q2:なぜ森林バイオマスを広める必要があるのですか?
Q3:今、森林バイオマスの利用は進んでいますか?
Q4:森林バイオマスを家庭で使うことができますか?
〜Hibana(会社)Q&A〜
- Q3: Hibanaの仕事内容を具体的に教えてください。
- 官公庁・自治体の方には、調査の支援から、普及啓発方法のご提案までを行い、地域の資源を活かした地域づ
- くりをお手伝いします。ワークショップ、セミナー、イベントの企画・運営なども行います。一般家庭や店舗
- のお客様には、家庭や店舗での雰囲気のある快適な森林バイオマスの利用方法を、お客様の状況に応じてご提
- 案致します。森林バイオマスに関連する製品の商品化をお考えの方には、アドバイスや事業支援を行います。
- 幅広いネットワークを活かし、様々な質問や要求に可能な限りお答え致しますので、お気軽にご相談ください。
- ホームページ内に「お問い合わせ」フォームがございますので、こちらをお使いください。
- Q6: ホームページ内で「火のある暮らし」という言葉が出てきますが、これはどのような暮らしのことですか?
- 火のある暮らしは、昔の「古い」「面倒くさい」「臭い」といったものに思われがちですが、そればかりでは
- ありません。Hibanaでは、新しい技術を使うことで、使う人の場所、予算、時間に応じた無理をせずに楽しめ
- る火のある暮らしを提案しています。家庭に火があることで、暮らしは劇的に豊かなものになります。炎のゆ
- らめきを楽しみながら、環境によい暮らしを実現していくことができます。 具体的な暮らし方は、Hibanaが京
- 都市様から委託を受けて管理・運営しております「京都ペレット町家ヒノコ」 のHPでご提案していきます。
- どうぞ、そちらもご覧ください。
〜森林バイオマスQ&A〜
- Q3: 今、森林バイオマスの利用は進んでいますか?
- 薪ストーブの人気は根強く、特に阪神大震災以降は普及が進んでいますが、欧米に比べ法が整備されておらず、
- きちんとした技術水準を確保できてない現状です。ペレット製造設備は、国の後押しもあり近年広がりを見せて
- いますが、需要が少ないために、工場の稼働率は低いままです。 欧米と比較すると、日本は格段に森林バイオマ
- スの利用率が低いのが現状です。これは、私たちの暮らし方の変化や、きちんとした法整備や情報の整備がされ
- ていないことが原因となっています。 Hibanaは、森林バイオマスを広めていくためには、生産設備の拡充だけで
- なく、森林バイオマスの使い手である人々の「暮らし方」を考え直すことが重要であり、そのための支援が必要
- であると考えています。
株式会社Hibana
〒604-0931 京都市中京区寺町通二条下ル榎木町98-7(京都ペレット町家ヒノコ内)
営業時間/10:00~18:00(※毎週水曜日は休日です) 電話:075-241-6038
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