株式会社Hibana｜薪炭革命（火と木のある暮らし）

わたしたちヒバナは森林の魅力を伝え火と木のある暮らしを提案・実現していくことを理念としています。地域の資源を地域で利用し持続可能な社会づくりを目指します。
3本の木

Hibana の 3 本柱

森林環境教育の企画・研修

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\\過去の京都たびをご紹介// Hibana の「たび事業」では、地域資源や地域産業の魅力を伝えるバイオマスをテーマにした‘‘京都たび’’を提供 しています。 過去のたびのご紹介。夏休み中の小学生親子を対象に全 4 回実施した「りある・しゃかいかツア ー」です。 地域のしごとを見にいこう、いろんな大人に会いにいこう。 りある・しゃかいかツアーvol.3 森のごちそうさま ! を感じる @亀岡市東別院 しゃかいかテーマ 「木 1 本をぜーんぶ使い切るためには ? 」 長い年月を掛けて育てた木を残さず使い切るための工夫を考えながら、山の木が暮らしに届くまでを学びます。 木工体験付き。 【テーマを通して伝えたいこと】 山に生えている木と、生活の中で使われている木をつなげて考えることはむずかしいこと。丸太が製材されて板になる過程を見て、木を丸ごと使い切るためにできることを考えます。 見学先 : 三浦製材 里山ピープル：三浦たかひろさん 三浦製材では丸太を板状に加工する「製材」と材木の販売、京都の木にこだわった家づくりをしています。代 表の三浦たかひろさんは、本物の木の良さを伝える為、木の伝道師として全国を行脚。最近では子どもにも木 の良さと素晴らしさを知ってもらおうと活動しています。 地域資源や地域産業の魅力を伝えるバイオマスをテーマにした‘‘京都たび’’を、小学生・中学生・高校生向けに アレンジが可能です。修学旅行中の学習としてもお使いいただけます。 お気軽に DM よりお問い合わせください✉️ #株式会社hibana #バイオマスツアー #環境学習 #りあるしゃかいかツアー #京都 #木 #地域資源
\\過去の京都たびをご紹介// Hibana の「たび事業」では、地域資源や地域産業の魅力を伝えるバイオマスをテーマにした‘‘京都たび’’を提供 しています。 過去のたびのご紹介。夏休み中の小学生親子を対象に全 4 回実施した「りある・しゃかいかツア ー」です。 地域のしごとを見にいこう、いろんな大人に会いにいこう。 りある・しゃかいかツアーvol.2 山と人のしあわせな関係を知る @南丹市八木町 しゃかいかテーマ 「木は 50 年育てなければ商品にならないらしい!?」 山には木を伐って、使って、植えて、育てる、というくり返しがあります。長い間世話をして、いよいよ売る 場所が木材市場。山のプロたちの話を聞き、木にまつわる「お金」についても考えてみましょう。 【テーマを通して伝えたいこと】 日本は世界で 3 番目に木がたくさん植わる国。その多くは人の手で植えられた人工林であり、成長して商品にな るまで約 50 年の世話が必要です。木を売ってお金に変えることで、伐ったあとに再度植えて世話をし続けることが可能になります。木材利用の現状と理想を伝えます。 見学先① 八木原木市場 里山ピープル：前田清二さん 木を売りたい人と買いたい人を結ぶのが原木市場の役割。売りたい人とは、木を育てている人。買いたい人とは、木を板に加工する製材所の人。毎月 8 の付く日に市が開かれ独特のセリが行われます。 見学先②山田林業の銘木の山・木村桐箱 里山ピープル：前田清二さん・木村茂さん 八木町神吉で、間伐をメインとして杉とひのきの大径木を育てている山田林業の山。育てられた木は原木市場で売られます。桐材専門の製材所、木村桐箱では桐箱と桐家具の製作をしていますが閉鎖が決まっています。 見学先③ 島津製作所の森 里山ピープル：田井佐登司さん 100 年先も豊かな山や自然を残すため、企業の出資により森の維持活動がなされている場所。ここは島津製作所 が地元住民の助けを借りながら整備を続けており、新人研修では山整備をするのが恒例となっています。 地域資源や地域産業の魅力を伝えるバイオマスをテーマにした‘‘京都たび’’を、小学生・中学生・高校生向けに アレンジが可能です。修学旅行中の学習としてもお使いいただけます。 お気軽に DM よりお問い合わせください📩 #株式会社hibana #バイオマスツアー #環境学習 #りあるしゃかいかツアー #バイオマス
\\過去の京都たびをご紹介// Hibana の「たび事業」では、地域資源や地域産業の魅力を伝えるバイオマスをテーマにした‘‘京都たび’’を提供 しています。 過去のたびのご紹介。夏休み中の小学生親子を対象に全 4 回実施した「りある・しゃかいかツア ー」です。 地域のしごとを見にいこう、いろんな大人に会いにいこう。 りある・しゃかいかツアー vol.1 牛と農のうれしい関係を知る @南丹市八木町 しゃかいかテーマ 「牛 1 頭は 1 日、30 キロのうんちをするらしい!?」 南丹市八木町にある谷牧場では約 100 頭の牛からミルクを絞っています。牛 100 頭×30 キロ分のうんちの行方 をたどります!うんちは肥料となって、おいしい野菜を育てる栄養になります。それに関わる人たちの話を聞 きにいきましょう。 【テーマを通して伝えたいこと】 普段スポットが当たらない糞処理を辿ります。スーパーで手軽に食品を買える裏側では、食べ物を作るために 大量のごみが出ている可能性があって、そのごみを処理して、再利用する方法があることを学びます。 見学先①谷牧場 里山ピープル：谷学さん 八木町には畜産農家が 8 軒あり、6 軒が乳牛を育てています。谷さんは谷牧場の 3 代目。牛の糞処理に費用がか さんで継続困難になる畜産農家がある程、糞処理は全国的に大きな問題になっています。 見学先②八木バイオエコロジーセンター 里山ピープル：清水由紀夫さん 約 20 年前、牛の生糞の放置を禁ずる法律が制定。これまで糞尿は、たい肥として田畑に撒かれていたので処分 費用はかかりませんでしたが、畜産が盛んな八木町では法律制定後、糞尿の処理費用が大問題となりました。 そこで、糞尿から発電する技術を外国から学び、糞尿と食品ごみをたい肥と電気に変える処理センターが建設 されました。 見学先③田舎くらし部 里山ピープル：黒竹芽以さん 都会育ちの黒竹さんは田舎に憧れ八木町へ移住し、移住せずとも気軽に田舎の生活が体験できる「田舎くらし 部」というコミュニティを立ち上げました。農園ではバイオエコロジーセンターで作られた、たい肥を使って 野菜を育てています。 ※現在、田舎暮らし部は活動休止中のため、他の農家さん（里山ピープル）の案内にになります。 地域資源や地域産業の魅力を伝えるバイオマスをテーマにした‘‘京都たび’’を、小学生・中学生・高校生向けに アレンジが可能です。修学旅行中の学習としてもお使いいただけます。 お気軽に DM よりお問い合わせください✉️ #バイオマスツアー #株式会社hibana #環境学習 #環境ツアー#りあるしゃかいかツアー